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誰もが安心して過ごせる学校を作ろう!

【署名・拡散にご協力ください♪】

 

にじいろCANVAS共同代表であり、Color Calibrations(セクマイダイバーシティ栗原)の当事者スピーカーである小野寺真さんが、宮城県でも制服の選択制を導入するよう、署名を集めています。

 

署名は、宮城県知事並びに仙台市長、宮城県教育委員会、仙台市教育委員会に送られます。

 

キャンペーンに賛同をお願いします!
http://chng.it/nJzZ8vrt

 

 

 

トランスジェンダーや性別に違和感を持つ子どもたちにとって、自分の性同一性と異なる制服を着ることは、著しく苦痛を伴うことです。

 

真さんが話すように、普通教育を受ける権利や個人として幸福を追求する権利が侵害され、悲しみの中にある子どもたちが多くいることと思います。

 

かといって、自分だけで他の服を着てしまえば、偏見や指導の対象となってしまう。


だからこそ、制服を自由に選べることを学校を管轄する行政や教育委員会が容認する必要があるのです。

 

そもそも、21世紀に入り、ようやく子どもにも基本的人権が有ることが、社会的に認知されるようになり、あらゆることを学校や大人が過度に介入し、パターナリスティックに強要することに対して疑問や反対の声が挙がっています。

 

服装や髪型などの校則がないにも関わらず、問題なく上手くいっている例も沢山ありますね。

 

そもそも、授業を受ける上で女性がスカートでなければいけない必要は、ありますか?
男性がズボンでなければならない訳がありますか?

 

 

 

あらゆる多様性を応援するColor Calibrationsは、制服の選択制度を応援します。

 

みんなで、誰もが個人として尊重され、自分らしく生きられる社会を作っていきましょう。
賛同よろしくお願い致します。

 

キャンペーンに賛同をお願いします!
http://chng.it/nJzZ8vrt

 

 

 

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