ソーシャルアクション

ソーシャルアクション · 09日 7月 2020
【署名・拡散にご協力ください♪】 栗原市をはじめとする県北にて、多様な性を持つ誰もが自分らしく生きられるまちづくりをしているColor Calibrations(セクマイダイバーシティ栗原)の白鳥です! にじいろCANVAS共同代表であり、Color Calibrations(セクマイダイバーシティ栗原)の当事者スピーカーである小野寺真さんが、宮城県でも制服の選択制を導入するよう、署名を集めています。 署名は、宮城県知事並びに仙台市長、宮城県教育委員会、仙台市教育委員会に送られます。 キャンペーンに賛同をお願いします! http://chng.it/nJzZ8vrt トランスジェンダーや性別に違和感を持つ子どもたちにとって、自分の性同一性と異なる制服を着ることは、著しく苦痛を伴うことです。真さんが話すように、普通教育を受ける権利や個人として幸福を追求する権利が侵害され、悲しみの中にある子どもたちが多くいることと思います。 かといって、自分だけで他の服を着てしまえば、偏見や指導の対象となってしまう。 だからこそ、制服を自由に選べることを学校を管轄する行政や教育委員会が容認する必要